あらたまるとかえって言いにくいもの。お茶を渡すついでに、玄関先での一瞬に——日々のなかに「ありがとう」をちりばめる工夫をご紹介します。
配偶者や兄弟、長年の友——「ようやってきたね」とねぎらう言葉が、いちばん深く届くことがあります。気恥ずかしさを越えて伝えるお話です。
わが子や孫のことが心配で、つい一言。けれど一呼吸おいてみると、見える景色も変わります。口を出す前に試したい三つの処方箋です。
久しぶりに会える喜びと、準備の疲れは紙一重。みんなで少しずつ持ち寄る、頼り上手なもてなしのかたちをご紹介します。
義理を欠かず、けれど無理もしない。年を重ねたからこそできる、親戚づきあいのちょうどよい範囲の見直し方を考えてみます。
子どもの頃のけんかも、いまとなっては笑い話。年を重ねるほど、兄弟姉妹は特別な存在になっていきます。久しぶりに電話してみたくなる、そんなお話です。
お孫さんの子どもが生まれた――そのよろこびは、また格別なものですね。命のつながりを感じる日々を、無理せず楽しむ過ごし方をご紹介します。
急によそよそしくなった、と感じる時期があります。けれど、それは成長のしるし。さみしさを引き受けつつ、見守りに徹する時間のお話です。
学校のこと、友だちのこと――話してくれるだけでうれしいものです。アドバイスより、まずは「うんうん」と聞く時間が、心の距離を縮めます。
抱っこしたい、面倒を見たい――でも今のお父さんお母さんには、その時代なりのやり方があります。短く浅く、頼られたら全力で。そんな関わり方のお話です。
血のつながりはなくても、家族になった大切な人。お互いに気をつかいすぎず、けれど敬意を忘れずに——長く心地よい関係のためのお話です。
心配だからこそ、口を出したくなることもあります。離れていても伝わる気持ちと、近すぎて見えなくなることのあいだ。ちょうどよい距離の探し方を考えます。
お仕事一筋だった方ほど、退職後の毎日に戸惑うことがあります。家のなかでの居場所、外での居場所――少しずつつくっていく時間のお話です。
長く連れ添うほど、言葉にならない不満がたまることもあります。すれちがいに気づいた時、まず自分の気持ちに名前をつけてみるところから。やさしい関係の整え方です。
介護や看取りの経験は、終わってからゆっくり心に届くことがあります。自分をいたわる時間の大切さについて。
お正月や盆休みに帰ってくる子ども家族。むりせず、楽しみが残るおもてなしのバランスをご紹介します。
平気なつもりでも、ふと胸が空く夕方があります。だれかに「さみしい」と言ってみることは、弱さではありません。
かわいいからこそ、口を出したくなる場面もあります。一歩引いて見守ることで、長くいい関係を保つコツをお話しします。
ずっと一緒、ずっと別行動、どちらも疲れることがあります。ひとり時間とふたり時間のバランスを考えてみませんか。